お子さんが欲しい方、妊娠中の方

お子さんが欲しい方、妊娠中の方であればビタミンの一種である葉酸が特に必要です。葉酸は他の栄養素と一緒に摂ることで胎児の発育や細胞分裂を進めるのに重要な役割を果たします。

葉酸はその名の通り野菜から摂取するもので、葉物の他、ブロッコリー、芽キャベツ、枝豆などにも豊富に含まれています。市販のサプリメントや錠剤でも手軽に摂れますので野菜が足りていないと思う方やあまり野菜が好きでない方はぜひとも使って欲しいものです。
私は、妊娠がわかったすぐ後で葉酸が不足しないようにサプリメントを飲み始めました。



かかっていた病院では、葉酸はすぐにたくさん摂りなさいとせかされたのですが、どうなったらサプリメントを止めて良いのかということは誰からも言われませんでしたね。私の場合、1袋飲んだ後で葉酸サプリは一旦卒業しました。出産後、授乳のためにも葉酸が良いと知ってあわてて葉酸サプリを再開しました。


2人目の赤ちゃんが出来ることをのんびりと希望して3年たった後も妊娠に至らずだったので、夫婦どちらかの健康状態に異常があるのでは、と思い始めました。


最初の子をしっかりと育てるためにも長生きする必要がありますし、これをチャンスと捉え体をくまなく検査してもらい、問題がなければ妊活に入っていこうと話し合って結論を出したのですが、思い返してみると、この話し合いが私の妊活の始まりでした。



市販されている食品のうち、葉酸を多く摂れるのものは特定保健用食品であることをマークで示しています。
このマークは消費者庁の認可を示しており、その食品に関して入念な個別審査をしてから認可を受けた食品に限り、特定保健用食品の名称、それに、マークの使用を認めるのです。
この特定保健用食品のマークがあれば特定保健用食品として、一定の基準を満たしていることの明らかな証明がされているため、食品で葉酸を多く摂りたいと思うときにも商品選択の基準になりますね。ビタミンB群である葉酸は、レバー、ほうれん草などに豊富だとされますが、毎日食べ続けるのは無理な話で、ちょっとのことで摂取不足になってしまいます。所要量の葉酸を毎日摂りたいと思えば、食事から摂れる葉酸だけで所要量を満たそうと考えず、上手に栄養補助食品などを使っていくべきです。
自分の食生活や生活習慣をよく考え、葉酸が不足しない生活習慣を作れると良いですね。昨今、自宅で可能な妊活の中の一つの方法としてお灸への注目度が高まってきています。
古くから続く鍼灸療法によって体の妊娠しやすさをアップでき、加えて副作用を持たないという点もいいですね。体には妊活に効くと言われているツボもたくさんあり、自宅で出来るお灸製品も販売され簡単に取り入れられるようになりました。
是非とも試してみてください!典型的な水溶性ビタミンである葉酸は、かなり水に溶けやすいので一度にどっと摂取しても消化管から吸収されるよりも先に身体の外に、尿や便とともに出て行ってしまう可能性もあります。葉酸をサプリメントなどから摂取する場合も、その性質を考えて、一度に大量に飲むのではなく時間をおいて飲んだ方が良いということに気をつけてください。



毎日の食事だけで必要な量を摂ろうとすると、かなり難しいのが葉酸の特長なので、強化して摂りたいなら特に、できるだけ効率よく身体の中で働くようにしていきましょう。最近、よく見かけるようになった黒豆茶ですが、このお茶を妊活中に飲むのは賢い選択だと言えるでしょう。理由は、黒豆茶がノンカフェインなので、妊活中の女性には嬉しい飲み物であることは間違いありませんし、イソフラボンという黒豆に含まれている成分が妊活に必要な女性ホルモンに似た作用をするからなのです。

よく知られているように、イソフラボンを摂ると肉体や精神のバランスを安定させてくれる作用が期待できますから、積極的に温めた黒豆茶を飲みましょう。


確かに葉酸は様々な良い作用をします。そのためとにかくたくさん摂れば良いとサプリメントなどを標準量の何倍も飲む方もいてもおかしくありませんが、所要量を大幅に超える葉酸を摂り続けると副作用として、全身症状を起こすことがあります。

多くは発熱、じんましん、かゆみなどですが、最悪の場合、呼吸障害を起こし、命に関わる重篤な例もあります。



葉酸は1日あたり1000μgが摂取の上限なので、それ以上摂らないように加減しましょう。
赤ちゃんがお腹にいる女性なら、すこやかな子供の発育のために摂取を心がけたいのが「葉酸」といえます。


「葉」がつくくらいですから、キャベツとかレタスのような葉物野菜に豊富だという印象を持たれますが、意外なことに、果物にも多く含まれていて、100gのイチゴを食べると、90μgも葉酸を摂れるのです。
葉酸は妊娠中、通常の倍近い量を摂らなければならないためどの食材にどのくらい葉酸が含まれるかを知り、日々の食事の中で、欠かさず摂れるようにしましょう。